校則を守る人は誰もいなかった 先週のお題「お気に入りの靴下」

先週のお題「お気に入りの靴下」

靴下で思い出すこと

・・・

高校時代、「指定靴下」でした。

「白いロングソックスを履いてくるように」と決まっていました。

ですが、誰も守ってなかったです（笑）

校則自体は厳しかったです。

カバン指定・頭髪チェックもありました。

そのチェック時に、靴下も同時にチェックされました。

その時だけは、髪型を整え、靴下を持参しました。

・・・持参です！

中には一年中、ロッカーにしまいっぱなしの友達もいました。

要するに、その日、その時だけで良かったのです（笑）

驚くべきことが、先生もこれらを黙認していたことです。

なので、普段はかなり自由な学生生活でした！

制限されている環境の方が「自由」という理論を表している状況でした。

なので、高校生活は楽しかったです。

ここら辺は、「進学校に入って良かった」と今でも確信しています。

東大いないの悲しい

勉強面を除いてですが・・・

受験の話は、別に記事で書きます！