この冬、湯船に浸かりません!
宣言します。
どんなに寒くなってもお湯を張ることはないでしょう。
なぜなら、面倒くさいからです(笑)
その代わり、あることを心がけて実行しています!
時間を使いたくない
湯船につからない=シャワーのみ
ということになります。
どうしてもシャワーのみだと、体が温まりにくいです。
もちろん、湯船にどっぷり浸かることが、1番お風呂に入った気にはなります。
そもそも、浴室に長くいたくない私には、湯船に浸かっている時間でさえ惜しいです。
なので、シャワーのみで最大限、体を温める方法を伝授します!
副交感神経を刺激する
まず、シャワーを少し強めにします。
そして、体の裏側、背中の上、首の付け根あたりにシャワーを当てます。
すると、体全体が温まります。
これには、理由があります。
首の付け根には神経が集まっています。
少し考えれば、当然ですよね!
首は頭と下の胴体をつなぐ役割を果たしています。
神経も首を通して身体全体に張り巡らされています。
だから、私はシャワーを後ろの首に当てまくります(笑)
許容できる限界の温度が最適です!
あくまで!
これは、睡眠に問題を抱えている私に効果がある方法です。
なので、誰にでも当てはまるわけではありません。
参考程度に試して見てください!
皆さんの睡眠の質が良くなることを願っています。