無職・うつ病の日常は「非日常!」

無職?なんとかなるはず(笑)

後悔・絶望の果てに・・・ うつ病日記③

年末に「寛解」するまでは、後悔・絶望の日々でした。

「何で自分がうつ病になったのか」

「あそこでああ言っておけば、よかった」

「もう少し、やりようがあった」

毎日、特に夜になると号泣することもありました。

ある日、公園に散歩に行った帰りに事件がありました。

歩いていると、体が重くなり、頭の中が溶けそうになったのです。

いっそ、自殺して楽になりたいと考えてしまいました。

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今もお世話になっている

友人と遊んでいる時間だけが、「唯一の支え」でした。

あの時、真剣に相談に乗ってくれた友人たちは、私にとって「1番の財産」です。

彼らには、必ず恩を返したいと誓っています。

そして、ようやく「薬による苦しみ」から解放されました。

しかし、年が明けたらさらなる試練が待っていました。