今日も行ってきました!
2年以上通い続けています。
本当、ベローチェにはお世話になっています(笑)
常連の性
こんなに長く通っていると、自然と常連のお客さんは覚えてしまうものです。
例え、店員の立場でなくてもです。
特異な空気を放つ
毎日のように通い続ける「常連」の私が見つけた奇妙な方を2名紹介していきます。
1人目
「喫煙所の妖怪」
この方は、足と腕に障害があるみたいです。
なので、毎回店員さんに頼んだメニューを運んでもらっています。
いつも、車かおもちゃの雑誌を読んでいます。
何のジャンルかまでは特定できないですが、何故かいつもビリビリとページを切り裂いています。
その音が遠くの席まで聞こえてきます。
さらに、喫煙スペースでは奥に陣取っています。
普通はマナーとして、立って喫煙するのが暗黙の了解となっています。
しかし、この方は仕方がないのかもしれないですが、その場に座り、灰皿に顔を伸ばしてタバコを吸っています。
非常に近寄りがたいです。
案の定、その方が喫煙し始めたら周りの人が離れていきます・・・
2人目
「新聞広げの怪」
こちらの方は、1人目の方よりかはインパクトは薄いです。
この方も喫煙者ですが、喫煙スペースでは普通です。
問題は席での振る舞いです。
まず、2席を占領します。
そして。大量の新聞を広げ、何やら真剣に作業をしています。
この方も切り抜きをしています。
たまにナンプレもしています。
まさかね・・・
他にも2人ほど常連の方はいますが、特にインパクトがある2人を紹介してみました!
もしかしたら私自身も周りからただの常連ではなく、特異な人として見られているかもしれません(笑)