今週のお題「読書の秋」
読書の秋・・・もう冬のような気温ですが(笑)
今年、秋って感じる瞬間少ないですよね‥‥
https://blog.hatena.ne.jp/sukasa/sukasa.hatenablog.com/edit?entry=13574176438023221264
「読書の秋」を無職で迎えました‥ そして、気づいてしまった3つのこと
こちらもぜひご覧ください!
そんな今こそ読んでほしい本を読書好きの私が紹介していきます!
プロフィールにも記載されていますが、私は教養本しか読みません。
というより読めません(笑)
小説も読みたいですが、話の展開が面白くなる前に終わってしまいます‥
そんな私は教養本の中でも「政治・世界史」の分野の本を多く読んできました。
特に好きなドイツ史についての本は20冊は読んでいます(笑)
私が読んだ世界史の書籍の中で、1番ためになったものを紹介します!
『まんが パレスチナ問題』
今の世界情勢を理解する上で非常に役に立つ知識を授けてくれる本です。
※パレスチナとは通常、国でいうとイスラエル・ヨルダンの一部・ヨルダン川西岸・ガザ地区を指すと考えられています。
内容
①ユダヤ人とは
③イスラエルという国の成り立ち
④中東問題の根源
誰しも「ユダヤ人」という単語を耳にしたことはあると思います。
深堀するのは避けますが、ユダヤ人の歴史は悲劇の連続です。
その歴史はなぜ生まれたのかこの本を読めば、その事が理解できます。
この本は漫画付きで進めていくスタイルなので、活字が苦手な人にはおすすめです!
ぜひ読んでみてください!